Tayori

目次

Tayoriはカスタマーサポートチームが抱えていた悩みをきっかけに開発されたツールです。Tayori利用者の口コミ・評判や導入メリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

Tayoriはこんな企業におすすめ

  • 問い合わせフォーム、FAQ、アンケートなどを別々のツールで管理しており、コストと管理の手間を削減したい企業。
  • 専任のエンジニアがおらず、誰でも簡単に更新・運用できるシンプルなシステムを求めている中小企業や店舗。
  • メールでの問い合わせ対応が限界にきており、ステータス管理やチーム共有ができる仕組みを導入したいカスタマーサポート部門。
  • まずはコストをかけずに無料でFAQシステムやチャットボットを試してみたいと考えているスタートアップ。
  • 社内ヘルプデスクとして、社員からの定型的な問い合わせ(IT、総務、経理など)を自動化・効率化したいバックオフィス部門。

Tayoriの良い口コミ・評判

操作性と安さに惹かれました

誰でも簡単にフォームを作成でき、マニュアルをWeb化できるという機能面が、当社のニーズと合致していました。そして、なにより月額料金が安価なのが大きな魅力でした。ちゃんと使いこなして内製化できれば、フォーム作成の外注費削減につなげられます。

ホテルチェーンのデジタル化が加速

Tayoriのフォーム機能によって、全施設でサポート業務のデジタル化が加速しました。問い合わせの自動記録やステータス管理、自動返信による一次対応など、デジタルだからこそできる機能を駆使して、業務の効率化を進めています。

例えば、これまでは紙のメモで情報共有を行うことが多かったですが、現在は状況に応じてTayoriと紙をうまく使い分けています。Tayoriでは各問い合わせにメモを残せるので、対応状況の引き継ぎなどスタッフ間の情報共有がとても楽になりました。

Tayoriの気になる評判・注意点

FAQの上書き更新機能と
UIの配置について

既存のFAQをエクスポート→内容修正→アップロードで上書き更新できる機能を、導入当初からリクエストしています。FAQ内で複数記載しているサービス名や運送会社名などが変更になった際、一括置換してアップロードできると非常に助かると感じた場面がこれまでに何度かありました。また、「もっと見る」ボタンの表示位置についても、ユーザーの動線上(FAQ項目の最後尾など)に配置されると、より使いやすくなると思います。今後の機能改善に期待しています。

AI精度の向上に向けた
FAQ作成のサポート

(前略)AIにとって読み取りやすいFAQ記事の作成方法(例えば、どの粒度・論点で整理するべきか、のテンプレなど)を別途掲載いただいたり、その作成示唆部分に生成AIを取り入れることでより精度の高い回答にユーザが辿り着けるのではと思いました。(後略)

Tayoriの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、Tayoriは「コストを抑えて手軽に導入したい」中小企業やスタートアップに圧倒的に支持されています。無料プランから始められ、フォーム作成やFAQ構築が誰でも簡単に行える操作性が高く評価されています。外注コストの削減や、紙・メール管理からの脱却を目指す企業にとって、最初のステップとして最適なツールです。

一方で、運用が本格化してデータ量が増えてくると、「一括更新やAI精度のチューニング」といった高度な管理機能に課題を感じる声も出てきます。特にFAQの大量更新や、AIチャットボットの回答精度を上げたい場合には、運用側の工夫や機能アップデートへの期待が寄せられています。

総じて、「まずは低コストでデジタル化を始めたい」「問い合わせ管理の基本機能を網羅したい」というニーズに対して、非常に高いコストパフォーマンスを発揮するサービスと言えます。

Tayoriを導入するメリット

カスタマーサポートを支援

社内外の問い合わせ対応に必要な機能(フォーム/FAQ/アンケート/チャット)がデフォルトで揃っているツールです。

お客様の疑問解決に役立つヘルプページ、よくある質問ページ、問い合わせフォームなどを簡単に作成できます。初期費用・月額費用が無料のプランもあり、導入前に使用感を試せるのも嬉しいポイントです。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

Tayoriの主な機能

  • フォーム作成

    問い合わせ、申し込み、資料請求など多様なフォームをテンプレートから簡単に作成。受信データは自動で整理・蓄積されます。

  • FAQ(よくある質問)

    検索機能付きのFAQページを手軽に構築。パスワード制限も可能で、社内マニュアルや会員限定サイトとしても活用できます。

  • アンケート機能

    NPS調査や顧客満足度アンケートを作成・収集・集計まで一元管理。結果は自動でグラフ化され、分析の手間を省きます。

  • チャットサポート

    Webサイトにチャットウィジェットを設置し、リアルタイムで顧客対応が可能。フォームやFAQと連携してシームレスなサポートを実現します。

  • AIチャットボット

    作成したFAQデータを元に、AIが自動で回答。24時間365日の自動対応を実現し、有人対応の負担を軽減します。

公開URLの設定以外の機能は、無料で始められるフリープランでも利用可能です。フォームやFAQはテンプレートを活用して手軽に作成・管理でき、アンケート機能は多彩な回答形式に対応。チャット機能はFAQやフォームと連携し、顧客対応を一元管理できます。

Tayoriの長所と短所

  • フォーム、FAQ、アンケート、チャットの4機能が1つのツールに統合されており、顧客対応を一元管理できます。
  • 無料プラン(フリープラン)が永年利用可能で、スモールスタートやテスト導入に最適です。
  • 直感的なUIで専門知識がなくても操作でき、フォームやFAQページの作成・公開までが非常にスムーズです。
  • 問い合わせ対応のステータス管理(未対応・対応中・完了など)ができ、チーム内での対応漏れや二重対応を防げます。
  • FAQの一括更新(エクスポート→修正→インポート)機能など、大量のデータをメンテナンスする際の操作性に改善要望があります。
  • AIチャットボットの回答精度を上げるためのチューニングや、記事作成のコツについてはユーザー側での工夫が必要です。
  • 高度なカスタマイズや外部システムとの複雑な連携を行いたい場合、機能がシンプルすぎて物足りない可能性があります。
  • フリープランではユーザー数や作成数に制限があるため、本格的な運用には有料プランへの移行が必須となります。

Tayoriの料金プラン

Tayoriは、無料で始められるフリープラン、機能制限が少ないスタータープラン、中規模向けのプロフェッショナルプラン、大企業向けのエンタープライズプランを用意。それぞれ機能や利用ユーザー数の制約が異なります

  • エンタープライズプラン(11~30名):月額27,940円、初期費用55,000円
  • プロフェッショナルプラン(最大10名):月額10,340円、初期費用無料
  • スタータープラン(最大3名):月額4,180円、初期費用無料
  • フリープラン(1名):月額無料、初期費用無料
※すべて税込

Tayoriの導入事例

1か月あたり計16時間の工数削減を実現(株式会社ザ・ビー・ホテルズ・マネジメント)

株式会社ザ・ビー・ホテルズ・マネジメント事例

問い合わせ用のメールアドレスに大量のなりすましメールが届いていたザ・ビー・ホテルズ・マネジメントの事例です。各施設で月に数時間の無駄な対応が発生し、スタッフの心理的負担も増えていました。

問い合わせ用のメールアドレスを廃止し、Tayoriのフォームを全施設に設置したところ、なりすましメールが減少。全16施設で1か月あたり計16時間の工数削減を実現し、スタッフの負担軽減にも成功しました。

参照元/画像引用元:Tayori公式HP(https://tayori.com/blog/case_theb-hotels/

数十万円規模の機会損失を防止(株式会社太平洋クラブ)

株式会社太平洋クラブ事例

問い合わせフォームの不具合により通知が届かず、対応漏れが発生する問題を抱えていた太平洋クラブの事例です。1件あたり数十万円の機会損失が生じていました。

問い合わせの自動記録・管理ができるTayoriを導入したところ、対応漏れの問題は解消。数十万円規模の損失を防ぎ、営業効率も向上しました。

参照元/画像引用元:Tayori公式HP(https://tayori.com/blog/case_taiheiyoclub/
まとめ

Tayoriは問い合わせ対応に課題があるカスタマーサポートセンターにおすすめです。カスタマーサポートチームが抱えていた悩みを基に開発されたため、「対応がもれてしまった」「過去の履歴がわからない」「他の人と二重で返信してしまった」などの課題を解決できるでしょう。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

Tayoriの開発会社

企業名 株式会社PR TIMES
所在地 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
電話番号 03-6833-9754
公式HP コーポレートサイト:https://prtimes.co.jp/
Tayori製品サイト:https://tayori.com/
要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

社員向け          
操作に苦手意識あってもOK!
簡単に使えてサポート付き!
ふれあいコンシェルジュ
利用者が増えてもコストも手間も増えない
     
  • マニュアル不要のシンプル画面で誰でも直感的に使えるから現場の教育コストもかからない
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  • 利用人数が増えても料金定額で導入後の定着サポートも月額費用内で手厚い

主な機能

  • 直感的なUIとAIによる検索サポート
  • 生成AIによるFAQ作成アシスタントで、運用負担を軽減
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無料体験期間〇(14日間)
社員向け
自社で構築したレガシー基幹システムと
FAQを連携したい
Helpfeel
SFAなどの業務システムとスムーズな連携を実現する
  • 既存システムとの連携・カスタマイズ相談可能で今ある環境のまま、業務をスムーズに
  • 膨大なデータから必要な情報にすぐアクセスできる辞書作成のサポート付き

主な機能

  • 既存FAQや社内資料をもとにスムーズにコンテンツ移行できる記事移行機能
  • Helpfeel独自の検索技術により、自然な言葉でも最適な回答に導く検索性能調整
  • 問い合わせ内容から自動で記事ドラフトを生成し、FAQ作成の手間を削減
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顧客向け
電話が集中する繁忙期に
オペレーターの負荷を下げたい
PKSHA FAQ
カスタマーサポート拠点の対応を迅速化する
  • 音声認識機能との連携で通話内容に応じてFAQをサジェストし、
    リアルタイム解決
  • IVR(電話自動応答)とCTIの連携で電話での自動解決やスムーズな対応を実現

主な機能

  • カテゴリ・タグ・ランキングなど多彩な探索機能で自己解決率を向上
  • 生成AIがFAQを自動生成・分類し、オペレーター対応の負荷を軽減
  • FAQデータをAIチャットボットと連携し、問い合わせ対応を自動化
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