PKSHA FAQ

目次

PKSHA FAQは顧客が自己解決できる環境を構築できるカスタマー向けのFAQシステムです。利用者の口コミ・評判、PKSHA FAQを導入するメリット、主な機能や料金プラン、導入事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

PKSHA FAQはこんな企業におすすめ

  • コールセンターへの入電数が多く、Webサイト上での自己解決率を向上させてコスト削減を図りたい大企業。
  • 金融、保険、インフラなど、複雑なサービス内容を扱い、正確かつ検索しやすいFAQが求められる業種。
  • 「作ったまま放置」にせず、検索ログや解決率などのデータを分析して、FAQの品質を継続的に高めていきたい組織。
  • 顧客向けFAQだけでなく、社内ナレッジやオペレーター支援用FAQも一元管理し、情報の整合性を保ちたい企業。
  • Google検索からの流入(SEO)を強化し、サービスサイトへ訪れる前の段階で顧客の疑問を解決したいマーケティング担当者。

PKSHA FAQの良い口コミ・評判

同じ質問に回答する負担が減った

何人もから同じ質問を受けていた、管理部門や経理・総務部門からも楽になったという声を聞きます。

FAQ構築以前は答えることが仕事だと思っていたから、あまり意識していなかったようなのですが、FAQができたら質問が減り、これまで対応していた時間で他のことができると気づいた、とも話してくれました。

導入から問い合わせ削減を実感

FAQ導入の時点で問い合わせ数の削減はできていましたし、問い合わせが急増した時もFAQの内容見直しをすれば落ち着くという実感を得ていました。

さらにカスタマーサクセスプランを利用したことで、サービスにおけるFAQサイトの立ち位置を正しく把握できるようになった、という手応えを得られましたね。分析資料があることで、FAQサイトの改善施策も打ちやすくなりました

PKSHA FAQの気になる評判・注意点

直感的な操作での
FAQ更新作業

あまり不満点は無いのですが、強いて言えば、既存FAQを更新する作業が少し手間取ってしまいます。 もう少し直感的な操作で更新が出来れば、更に使い勝手が良くなるだろうと思います。

検索キーワードへの
さらなる対応について

検索時にキーワードの入力方法によっては、求める回答がすぐに出てこないことがあります。関連性の高い回答を自動的に表示するなど、検索機能がさらに充実するとより使いやすいと思います。

PKSHA FAQの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、PKSHA FAQは国内シェアNo.1の実績に裏打ちされた「信頼性」と「成果」が高く評価されています。特に金融・保険・インフラなど、膨大な問い合わせが発生する業界において、FAQによる自己解決率の向上や、管理部門の負担軽減といった具体的な成果が出ています。

一方で、運用担当者からは「更新作業の操作性」や「検索ヒットのチューニング」に関して、さらなる改善を期待する声もあります。高機能であるがゆえに、直感的な操作だけで完結しない場面や、意図通りの検索結果を出すために工夫が必要なケースがあるようです。

総じて、単にFAQを設置するだけでなく、分析レポートを活用して継続的に改善(PDCA)を回していきたい中堅〜大企業に適したシステムと言えます。

PKSHA FAQを導入するメリット

問い合わせ数を40%以上削減している実績

FAQサイトを構築して、問い合わせ対応の手間を削減できるツールです。導入企業は800社以上にも上り、問い合わせ数を40%以上削減している実績があります(2024年12月時点で確認できた情報)。

約7万種類の知識と1,200万語の言語辞書を備えた検索システムを搭載しているため、検索語句の同義語を含め該当するFAQページを表示することが可能です。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

PKSHA FAQの主な機能

  • 日本語に強い検索エンジン

    1,200万語以上の辞書とAI技術により、表記ゆれや同義語を吸収。ユーザーが思いついた言葉で正解にたどり着ける検索を実現します。

  • ナビゲーションパーツ

    「検索サジェスト」や「閲覧ランキング」など、ユーザーを回答へスムーズに誘導する多彩なパーツをWebサイトに設置できます。

  • 対話形式(ウィザード)FAQ

    質問に対して選択肢を選んでいくことで、最適な回答へ絞り込んでいく対話型のFAQを作成可能。複雑な手続き案内などに有効です。

  • 検索エンジン最適化(SEO)

    各FAQページに適切なメタタグやキーワードを設定可能。Googleなどの検索エンジン経由での流入を増やし、自己解決を促進します。

  • フィット&ギャップ分析

    「検索されているが見つからなかったキーワード(0件ヒット)」などを分析。ユーザーの需要とFAQの乖離を可視化し、改善点を提示します。

日本語に強い検索エンジンと検索エンジン最適化機能を搭載しているため、必要なFAQにたどり着きやすいのが特徴です。また、検索ヒット率やカテゴリー別の解決率を分析できる機能も搭載しています。

PKSHA FAQの長所と短所

  • 国内シェアNo.1(※)の実績があり、金融機関や自治体などセキュリティと安定性を重視する組織でも安心して導入できます。
  • 世界最高水準の日本語処理技術を持つAIを搭載しており、言葉のゆらぎに強く、検索ヒット率が高いです。
  • 「0件ヒット」や「解決率」などの分析機能が充実しており、感覚ではなくデータに基づいたFAQ改善サイクルを回せます。
  • チャットボット(PKSHA Chatbot)との連携がスムーズで、FAQデータを一元管理しながらマルチチャネル展開が可能です。
  • 高機能なエンタープライズ向け製品であるため、初期費用や月額費用は他社製品と比較して高額になる傾向があります。
  • 既存FAQの更新作業など、管理画面の操作性については「もう少し直感的にしたい」という要望が見られます。
  • 検索精度は高いものの、ユーザーの入力方法によっては意図した回答が出ない場合があり、辞書登録などのチューニングが必要です。
  • 多機能ゆえに、専任の担当者がいない場合や、単にQ&Aリストを表示したいだけの小規模サイトにはオーバースペックになる可能性があります。
※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版)」

PKSHA FAQの料金プラン

初期費用は130万円、月額は10万円からとなっています(税不明)。プランについては記載がありませんでした。

PKSHA FAQの導入事例

1,000ユーザー以上に利用されるFAQへ成長(ネットワンパートナーズ株式会社)

ネットワンパートナーズ株式会社事例

ネットワンパートナーズは、技術情報の効率的な発信と顧客の自己解決力向上を目指し、PKSHA FAQを導入しました。さらに、ヘルプデスクオプションを追加することで、お問い合わせ窓口を一本化し、営業担当者の事務工数を削減。

その結果、FAQの利用者数が急増し、現在では1,000ユーザー以上の方に利用されています(2024年12月時点で確認できた情報)。

参照元/画像引用元:PKSHA FAQ公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/success/netone-pa

累計約39,259時間の業務削減を実現(株式会社アイシン)

株式会社アイシン事例

アイシンは、社内問い合わせ対応の効率化とナレッジマネジメント推進を目的に、PKSHA FAQを導入しました。

導入から1年間でFAQは49万740件のアクセスを達成。全従業員の57%に当たる2万370人が利用しており、解決率は48%を達成していることから、従業員の自己解決率が向上していることが分かります。

さらに、人事関連業務の問い合わせ件数は導入以前と比べて1日あたり60〜70%減少。累計約39,259時間の業務削減を実現しています(2024年12月時点で確認できた情報)。

参照元/画像引用元:PKSHA FAQ公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/success/aisin

PKSHA FAQの開発会社

企業名 株式会社PKSHA Communication/株式会社PKSHA Workplace
所在地 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F(共通)
電話番号 03-6801-6718(共通)
公式HP 株式会社PKSHA Communicationコーポレートサイト:https://com.pkshatech.com/
株式会社PKSHA Workplaceコーポレートサイト:https://wp.pkshatech.com/
PKSHA FAQ製品サイト:https://aisaas.pkshatech.com/faq/
まとめ

カスタマー向けのFAQシステムなので、人員不足や問い合わせ対応の工数過多に悩んでいるカスタマーサポートにおすすめ。基礎実習や活用促進のトレーニング、個別相談室の定期開催など、サポート体制も充実しているため、システムの扱いに慣れていないスタッフが多い企業でも安心です。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

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