教育機関における
FAQシステム導入事例

目次

教育機関におけるFAQシステムの導入事例を一覧掲載しています(2024年1月時点/随時更新予定)。導入目的や背景、導入したことで得られた成果などが分かります。また、事例の内容を基に「教育機関でFAQシステムを導入するメリット」もまとめているので、参考にしてみてください。

事例1:Q&Aとコメント機能で
運営のナレッジを蓄積
(Qast)

日本エルデイアイは、石川県や神奈川県で学習塾・予備校を運営しています。少数精鋭の組織でありながら、教室運営に関するノウハウが属人化していたため、社員のパフォーマンスに大きな差が生まれていました。

この課題を解決するために「ナレッジ共有プロジェクト」を発足。検索性能が高くて使いやすい「Qast」の導入が決まりました。

導入成果

導入後は、Q&A機能を使って誰でもナレッジを簡単に共有できるようになり、引継ぎ業務もスムーズになりました。

また、コメント機能を活用することで、リアルタイムにナレッジが強化・蓄積されるため、業務効率化と組織全体のパフォーマンス向上に寄与しています。

Qastの基本情報

システム名 Qast
運営会社名 any株式会社
製品サイト https://qast.jp/
初期費用 要見積もり
月額費用 スタンダードプラン年契約:1ユーザーあたり660円(税込)
スタンダードプラン月契約:1ユーザーあたり792円(税込)
ビジネスプラン年契約:1ユーザーあたり990円(税込)
ビジネスプラン月契約:1ユーザーあたり1,188円(税込)
※いずれも20名からの契約となります

事例2:大学と企業間の
情報共有を効率化
(NotePM)

名古屋大学の卓越大学院プログラムが抱えていた課題は、学生、教職員、企業間における情報共有です。導入以前はチャットツール(Microsoft Teams)を使っており、アカウントをもたない企業と連絡を取る際は教員が個別に対応していました。

導入成果

情報共有をスムーズにすべく複数のツールを比較・検討した結果、「コスト」「全文検索機能」「階層整理」の3点が決め手となりNotePMを導入しました。その結果、プロジェクトやメンバーに関する情報が整理され、学生や企業間での横のつながりが強化されています。

NotePMの基本情報

システム名 NotePM
運営会社名 株式会社プロジェクト・モード
製品サイト https://notepm.jp/
初期費用 全プラン無料
月額費用 プラン8(~8人):4,800円(税込)
プラン15(~15人):9,000円(税込)
プラン25(~25人):15,000円(税込)
プラン50(~50人):30,000円(税込)
プラン100(~100人):60,000円(税込)
プラン200(~200人):120,000円(税込)
プラン300(~300人):180,000円(税込)
プラン400(~400人):240,000円(税込)
プラン500(~500人):300,000円(税込)
プラン600(~600人):360,000円(税込)
プラン700(~700人):420,000円(税込)
プラン800(~800人):480,000円(税込)
プラン900(~900人):540,000円(税込)
プラン1000(~1000人):600,000円(税込)
プラン1500(~1500人):900,000円(税込)
プラン2000(~2000人):1,200,000円(税込)
プラン3000(~3000人):1,800,000円(税込)

事例3:学生の生活に寄り添う
LINE型FAQ
(DECA for LINE)

神田外語大学では、学生からの問い合わせが多く、メールや電話で個別の回答を用意するのに時間がかかっている課題がありました。

対応効率を上げて、さらに幅広い学生を支援できるようにするために、FAQシステム「DECA for LINE」を導入。このシステムを選んだ理由は、管理画面がシンプルで知識がゼロでも操作できそうだと感じたためです。

導入成果

学生のほとんどが利用しているLINEを活用するため、学生は新しいアプリをインストールする必要がありません

現在は2週間に1回の頻度でQ&Aを更新しているほか、イベントや奨学金申請期間などを個別でお知らせしています。LINEはプッシュ配信ができるので、情報をチェックする学生も増加しました

DECAの基本情報

システム名 DECA for LINE
運営会社名 株式会社ギブリー
製品サイト https://deca.marketing/
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ

事例4:学生の問い合わせ対応を強化
(COTOHA Chat & FAQ®)

龍谷大学では、入試前に電話・メール問い合わせが急増するため、教職員は1日の業務の大半を問い合わせ対応に割いている課題がありました。

この問題を解決するため、COTOHA Chat & FAQ®を導入して、問い合わせが多かった定型的なFAQをホームページ上に掲載。検索ボックスも設置して、利用者の利便性を高めることに成功しました。

導入成果

その結果、1日中鳴りやまなかった問い合わせが数時間になり、残業時間数を30%削減しています。

また、紙媒体に掲載していたFAQをすべてシステム上に移設したため、印刷代や郵送代の削減にもつながりました。

COTOHA Chat & FAQ®の基本情報

システム名 COTOHA Chat & FAQ®
運営会社名 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
製品サイト https://www.ntt.com/business/services/application/ai/cotoha-cf.html
初期費用 ドキュメント回答プラン:無料
月額費用 ドキュメント回答プラン:88,000円(税込)

事例5:学生の小さな疑問を解決
(RICOH Chatbot Service)

福岡教育大学はポータルサイトにQ&Aを掲載していましたが、学生はなかなか情報を見つけられないという課題がありました。

また、直接窓口で相談することに抵抗感がある学生もいると考え、FAQ機能を備えたチャットボットを導入することに。「RICOH Chatbot Service」を選んだ理由は、導入費用と月額利用料の安さ、そして管理・入力が簡単な点です。

導入成果

導入後は「気になるけど電話で問い合わせるほどではない」という小さな疑問もチャットボットで解消されるようになりました。蓄積された問い合わせの内容のデータは、FAQのさらなる改善に役立てています。

RICOH Chatbot Serviceの基本情報

システム名 RICOH Chatbot Service
運営会社名 株式会社リコー
製品サイト https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/
初期費用 Q&A型(全プラン一律):5,500円(税込)
生成AI型:要問い合わせ
月額費用 Q&A型(STARTER):19,800円(税込)
Q&A型(STANDARD):55,000円~(税込)
Q&A型(ENTERPRISE):個別見積
生成AI型:要問い合わせ

教育機関でFAQシステムを
活用するメリット

CHECK

教育機関で働く方は、問い合わせ対応以外の業務に日々追われているもの。FAQシステムを活用すれば、定型的な疑問をユーザー自身で解決する仕組みができるため、教員は学生の支援に専念できるようになります。

大学の場合は、入試に関するFAQを掲載することで、入試前の電話・メール問い合わせを大幅に減らせるでしょう。

また、学生の小さな悩みや不安を解決する手段としても有効です。学生と外部の方で進めているプロジェクトに活用したい場合は、公開する情報を制限できるFAQシステムを導入することで情報共有がスムーズになります。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

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