ふれあいコンシェルジュ

目次

ふれあいコンシェルジュは、社内のヘルプデスクを簡単に構築できるAI搭載型のFAQシステムです。ここでは、導入した企業の口コミ・評判や導入するメリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

ふれあいコンシェルジュはこんな企業におすすめ

  • 自治体や公共団体など、幅広い年代・職種の職員が在籍しており、誰でも簡単に使えるシステムを求めている組織。
  • ホテル、小売、飲食などのサービス業で、店舗スタッフから本部への問い合わせを減らし、現場の自己解決力を上げたい企業。
  • 社内ヘルプデスクと顧客向けFAQを一つのシステムで統合管理し、運用コストと手間を削減したい担当者。
  • マニュアルや規定集はたくさんあるがFAQ化されておらず、生成AIを使って効率よくナレッジベースを構築したい企業。
  • 利用人数が多い、または今後増える予定があり、ユーザー数課金ではなく定額制でコストを抑えたい大企業。

ふれあいコンシェルジュの良い口コミ・評判

自己解決力が上がり
社内問い合わせが減った

職員から「『ふれあいコンシェルジュ』で調べて解決できた」「わざわざ電話する必要がなくなった」という声をかなり聞いています。(中略)問い合わせを受ける立場としては、特にWeb会議に関する問い合わせが減ったと感じています。

「ふれあいコンシェルジュ」導入以前は、情報システム担当者が会議室に同行して機材の使い方を教えることもありました。しかし現在は、「スピーカーの音が鳴らない」「マイクが使えない」などの疑問点を各自がFAQで調べて解決できているようです。

引用元:ふれあいコンシェルジュ公式HP(https://www.furecon.jp/case/miyazakishi

ホテル本部へ集中する問い合わせ解決に

店舗スタッフが本社に問い合わせをしなくても疑問を解決できるようになりました。導入から3ヶ月経過した現在、本社スタッフのほぼ全員が「店舗からの問い合わせ件数が劇的に減った」と言っています。

また、本社だけでなく各店舗で上司への質問が減少したことも大きな効果です。
ホテルは年中無休・24時間営業なので、上司が休暇中であっても連絡せざるを得ない状況が多かったのですが、ふれあいコンシェルジュ導入後はそういった状況も少なくなってきており、管理職のスタッフから「助かってます」といった声をもらっています。

引用元:ふれあいコンシェルジュ公式HP(https://www.furecon.jp/case/greenhotels

ふれあいコンシェルジュの気になる評判・注意点

管理権限の細分化と
登録者氏名の表示

改善点を挙げるとすれば、まず管理者の権限設定がやや大まかである点です。利用者の役割や業務内容に応じて、より細やかな権限の制御ができるようになると、さらに安心して運用できると感じています。また、検索画面にQAの登録日は表示されますが、登録者の氏名が表示されないため、誰が登録した情報かがひと目でわかるよう、氏名の表示にも対応していただけると、ユーザビリティがさらに向上すると思います。

引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/furecon/reviews)

メンテナンスを効率化する
FAQピックアップ機能

既存の質問で、回答案の10個に選ばれることの少ないFAQのピックアップ機能が欲しい。ピックアップされたFAQが単純に需要の少ないものであればいいが、需要がありそうなのに回答案として選択されていないのであればFAQの修正が必要となるので、メンテナンスする必要のあるFAQを探すのに役立つ。

引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/furecon/reviews)

ふれあいコンシェルジュの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、ふれあいコンシェルジュはITリテラシーにばらつきがある組織に特におすすめです。自治体の職員やホテルの店舗スタッフなど、PC操作に不慣れな層でも「マニュアルなしで直感的に使える」という声が多く、現場の自己解決力を高めるのに非常に効果的です。

一方で、管理側の機能については「より細かな設定を求める声」もあります。管理権限の細分化や、利用頻度の低いFAQの自動抽出など、高度な運用管理を希望する管理者には物足りない部分があるかもしれません。しかし、基本的なFAQ作成においては「生成AIによるアシスト機能」が充実しており、運用工数の削減に寄与します。

総じて、「現場の使いやすさ」を最優先に考えたい企業や、多拠点・多店舗展開をしているサービス業にとって、導入効果が高いシステムと言えます。

ふれあいコンシェルジュを導入するメリット

PC操作が苦手でも使いこなせるUI・検索性能

直感的に操作できるシンプルなUI設計を採用しているため、新人やシステム操作に不慣れな方でもマニュアルなしで使いこなせるメリットがあります。

また、曖昧な言葉で検索しても、同義語・類語を含む関連性の高いFAQがランキング形式で表示されるのが特徴。AIは解決パターンを自動で学習するため、日々検索精度が向上します。

さらに、FAQデータの登録件数や利用ユーザーのID数に制限がないのもメリット。将来的に組織の規模が大きくなったり、反対に縮小することがあったりしてもシステムを変える必要がなく、継続的に利用できます。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

ふれあいコンシェルジュの主な機能

  • 独自の自然言語処理AIエンジン

    曖昧な表現や表記ゆれがあっても、AIが意図を汲み取り、関連性の高い順に回答をランキング表示。ユーザーが迷わず正解にたどり着けます。

  • FAQ登録アシスタント機能

    マニュアルやテキストファイルをアップロードするだけで、生成AIがFAQの素案を自動作成。作成時間を最大90%以上短縮し(※)、担当者の負担を劇的に減らします。

  • ファイル検索機能(RAG)

    FAQ化されていない社内ドキュメントも検索対象に。アップロードされたファイルの中身をAIが読み取り、質問に対する回答を自動生成して提示します。

  • 承認機能

    FAQの公開前に上長などの承認フローを設定可能。誤った情報の公開を防ぎ、ナレッジベースの品質と信頼性を担保します。

  • カテゴリ検索機能

    検索ワードが思いつかない場合でも、カテゴリを辿って情報を探すことが可能。ディレクトリ構造で整理整頓でき、体系的な情報共有を実現します。

独自開発の自然言語処理AIエンジンは、検索語句とFAQの文言が完全一致していなくても、内容が近いと思われる順にランキング形式で表示してくれる優れもの。FAQ登録アシスタント機能も搭載されており、FAQの内容を考えたり清書したりする工数を大幅に削減できます。

※参照元:ふれあいコンシェルジュ公式HP(https://www.furecon.jp/)

ふれあいコンシェルジュの長所と短所

  • ユーザーID数やFAQ登録数に制限がないため、組織拡大や利用範囲の広がりにも柔軟に対応でき、コストパフォーマンスが良いです。
  • 生成AIを活用した「FAQ登録アシスタント」により、ドキュメントから簡単にFAQを作成でき、運用開始のハードルが低いです。
  • シンプルなUIと高精度な検索AIにより、ITツールに不慣れな職員やアルバイトスタッフでも直感的に利用できます。
  • アクセス制御機能により、一つのシステムで社内向けと社外向け(顧客用)のFAQを安全に両立・運用可能です。
  • 管理者の権限設定が大まかなため、部署や役割に応じた細かな閲覧・編集制限をかけたい場合には不向きな可能性があります。
  • 検索結果のメンテナンス支援機能(利用されないFAQのピックアップ等)について、一部機能強化を望む声があります。
  • 登録者の氏名が表示されない仕様のため、誰が作成したナレッジなのかをひと目で把握したい場合には不便を感じるかもしれません。
  • 高機能なAIを搭載している反面、単純なキーワードマッチだけの安価なツールと比較すると、導入コストが見合わない場合があります。

ふれあいコンシェルジュの料金プラン

プランには月額198,000円(税込)で利用できる「スタンダードプラン」があります。

月額料金には使い方サポート、利用促進支援、バージョンアップなどのサービスが含まれます。そのほか、初期費用は無料かつ単月契約のプランも別途用意されています。詳細を確認するには、公式HPのフォームに必要事項を記載の上、サービス資料をダウンロードしてください。

ふれあいコンシェルジュの導入事例

1日の問い合わせ件数が約85%減少(全国組織の某企業)

全国展開する企業では、各拠点で異なるシステムを扱っており、問い合わせの負担が特定社員に集中。チャットボットは設置していましたが、検索の精度が低くて欲しい情報にたどり着けないため、社内で浸透していませんでした。

そこで、検索精度が高い「ふれあいコンシェルジュ」を導入し、FAQを再構築することを決断。

現在は全社員の最大95%が利用し、1日あたりの問い合わせ件数は平均40.7件から6.3件へ減少。約85%の問い合わせが削減された計算になります。 

若手社員の即答率が導入前の4倍に(システムメーカー企業)

システムメーカー企業のコールセンターでは、専門的な業務知識が必要なため、オペレーターの育成に約3年かかり、対応品質のばらつきや付帯業務の遅れが課題となっていました。これらの問題を解決するために「ふれあいコンシェルジュ」を導入。

過去の対応履歴を活用することで、若手社員の即答率が導入前の4倍になりました。

お客様をお待たせする時間は、導入前年の同じ時期と比較して15%削減。オペレーターの残業時間は導入前年の同時期より62%削減されています。

ふれあいコンシェルジュの開発会社

企業名 北日本コンピューターサービス 株式会社
所在地 秋田県秋田市南通築地15-32
電話番号 018-834-1811
公式HP コーポレートサイト:https://www.kitacom.co.jp/
ふれあいコンシェルジュ製品サイト:https://www.furecon.jp/
まとめ

社内向け・社外向けのサポートデスク、どちらも構築できるFAQシステムですが、特に向いているのは社内のヘルプデスク構築です。特定の部署に問い合わせが集中している企業の課題を解決してくれるでしょう。

シンプルな操作性と曖昧な言葉でも必要な情報にたどり着ける検索性能が特徴なので、「FAQシステムがあるのに浸透していない、稼働率が悪い」という企業におすすめ。ITリテラシーを問わず、悩みを自己解決できる従業員が増え、組織全体の生産性を高められるでしょう。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

社員向け          
操作に苦手意識あってもOK!
簡単に使えてサポート付き!
ふれあいコンシェルジュ
利用者が増えてもコストも手間も増えない
     
  • マニュアル不要のシンプル画面で誰でも直感的に使えるから現場の教育コストもかからない
  •  
  • 利用人数が増えても料金定額で導入後の定着サポートも月額費用内で手厚い

主な機能

  • 直感的なUIとAIによる検索サポート
  • 生成AIによるFAQ作成アシスタントで、運用負担を軽減
  • 導入~運用定着まで月額内で専任がサポート
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社員向け
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