アルファスコープ

目次

アルファスコープはコールセンターのオペレーター支援に特化しているFAQソリューションです。利用者の口コミ・評判、導入メリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

アルファスコープはこんな企業におすすめ

  • 問い合わせ件数が多く、オペレーターが回答にたどり着くまでの時間を短縮したいコールセンター。
  • 多拠点展開しており、部署ごとに異なるナレッジを統一し、最新情報を一元管理したい大企業。
  • FAQ・マニュアル・お知らせなど複数の情報源をまとめ、社内の情報共有スピードを上げたい情報システム部門。
  • 新人研修や育成を効率化し、経験の差による対応品質のばらつきを解消したい顧客対応部門。
  • 「見やすさ」「探しやすさ」を重視し、複雑な製品や専門用語の多いサービスを扱っている企業のサポートセンター。
  • ナレッジ活用に本腰を入れたいが、コンテンツ改善や運用を伴走支援してほしい企業。

アルファスコープの良い口コミ・評判

多くの従業員に浸透している

利用数(参照数)は、月平均1,419件ほどあります。リリースから7,096件のアクセスを獲得しており、これも増加傾向にあります。さらに、肝心のコンテンツへの評価ですが、FAQ内に設けている評価項目を集計したところ、FAQサイトの自己解決率は90%でした。

データからFAQの改善ができる

今までのFAQシステムでは指標やKPIのデータの抽出が全くできませんでした。

アルファスコープを導入したことで、アクセス数やコンテンツ別の参照数といったデータがすぐに取れるようになりました。
これによって、どういったコンテンツを載せたらいい、どういったコンテンツはいらないなどの評価ができ、分析しやすくなったことがアルファスコープ導入の効果としては大きいところだと思います。

アルファスコープの気になる評判・注意点

画面デザインの自由度がやや低い

アルファスコープは専門的なスキルがなくてもFAQを作成できる手軽さが魅力ですが、デザイン面のカスタマイズは選択肢が多くないという声があります。凝ったデザインにしたい場合は、HTML編集の知識が必要になるケースも見られます。
また、トップページに戻らないと全体検索が行えない仕様を不便に感じる利用者もおり、コンテンツ量が多い企業ほど検索導線に課題を感じやすい可能性があります。

アカウント設定や管理作業に手間がかかる

アルファスコープは検索性が高く、タグ付けを活用した柔軟な情報整理ができる点が評価されていますが、一方でアカウント設定まわりの操作が複雑だという声があります。特に複数人で管理する体制の場合、権限設定や初期設定に時間がかかることがあるようです。
また、費用が高めで導入のハードルになりやすいという口コミも見られ、価格面に改善を求める声は少なくありません。

アルファスコープの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、アルファスコープは大企業や多拠点で働く従業員が多い企業に特におすすめです。導入企業では月平均1,400件以上の利用があり、自己解決率は90%に達したと報告されています。従業員が自らFAQを活用して解決できる環境を整えたい組織に向いています。

また、コールセンター業務を抱える企業にも適しています。アルファスコープはオペレーター向けのFAQプランを備えており、応答率を70%から80%へ改善した実績があります。分岐型FAQにも対応しているため、顧客の状況に合わせた適切な回答を提示できる点が評価されています。

さらに、FAQ改善に必要なデータを容易に抽出できるため、IT業界やサービス業のように改善サイクルを重視する業種でも活用しやすいです。導入初期から熟練コンサルタントの伴走支援を受けられるので、FAQ運用が初めての企業でも安心して取り組めます。

このように、アルファスコープは多拠点で従業員を抱える大企業や、顧客対応部門を持つ企業に特におすすめのFAQシステムです。

アルファスコープを
導入するメリット

コールセンターに特化した
FAQソリューション

コールセンターに特化したオペレータ向けのFAQプランがあり、オペレーターの応答率を70%から80%に改善している実績があります(2024年12月時点で確認できた情報)。

FAQは一問一答形式で表示されるのが一般的ですが、アルファスコープは検索者の状況に応じて適切な回答を表示する分岐型FAQにも対応可能。熟練のコンサルタントが導入初期段階から立ち上げ支援やトレーニングを行っている他、伴走型の運用支援も行っているので頼りになるでしょう。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

アルファスコープの主な機能

  • Q&Aの登録

    専門知識がなくてもFAQを簡単に作成・更新できるため、 ナレッジの鮮度を保ちやすく、情報の属人化を防げます。

  • 検索機能

    キーワード・文章・カテゴリ・ID・添付ファイル・ワードクラウドなどに対応し、 検索が苦手な人でも迷わず必要な答えにたどり着けます。

  • チャットボット

    よくある質問を自動で回答し、24時間の一次対応を実現。 オペレーターは難しい問い合わせに専念でき、応対品質が向上します。

  • 分析機能

    検索ワード・参照数・離脱ポイントなどを可視化し、 「改善すべきFAQ」「不足している情報」が明確になります。

  • テンプレート・インポート機能

    テンプレートでフォーマットを統一でき、旧システムからの一括移行も可能。 誰が作っても品質が揃い、運用開始の工数を大幅に削減します。

  • 分岐型FAQ(トラブルシューティング)

    ユーザーの状況に合わせて選択肢を分岐し、 複雑な手続きや条件の多い問い合わせでも、誤案内なく解決へ導けます。

Q&Aの登録と検索機能はプランを問わずマストで搭載されています。キーワード検索だけでなく、文章検索やカテゴリ検索、ID検索や添付ファイル検索など、幅広い手法にデフォルトで対応しているのが特徴です。

アルファスコープの長所と短所

  • 検索精度が高く、必要な情報にすぐアクセスできるため、問い合わせ量が多い企業に最適です。
  • FAQやマニュアルを一元管理でき、多拠点を持つ大企業や複数部署で情報共有したい企業に向いています。
  • 応対品質と生産性を改善できるため、コールセンター業務を抱える企業に特に効果が出やすいです。
  • FAQ改善や育成に活用できるため、人材育成を重視する企業や新人比率の高い組織に適しています。
  • デザイン編集に一定のスキルが必要なため、Web担当者がいない企業には不向きです。
  • 管理操作が複雑で、FAQ運用を各部署に分散させたい企業では手間を感じやすい点があります。
  • 費用が高めで、予算に制約のある中小企業にとっては導入ハードルが高いといえます。
  • 一部操作性にクセがあるため、少人数の現場でシンプルに使いたい企業には適していません。

アルファスコープの料金プラン

コールセンター向けの「オペレーター向けFAQプラン」があるのが特徴。そのほか、ユーザー向けFAQプランと、ユーザー向けFAQ+チャットボットプランがあり、いずれも料金は公開されていませんでした。

複数のプランを同時に利用する場合は、合算した月額費用から5万円引きされます(税不明)。

アルファスコープの導入事例

1時間のメール対応件数が約20%増加(アスクル株式会社)

アスクル株式会社事例

個人向け通販「LOHACO」を運営しているアスクルは、お客様サービスデスクのコミュニケーター(問い合わせに応対するオペレーター)において、経験による対応工数の差が大きいことに課題を感じていました。

そこで、コミュニケーター向けのFAQツールを構築するためにアルファスコープを導入。顧客対応で利用するコンテンツ約1,000件を公開し、必要な情報に素早くたどり着けるよう「探しやすさ」と「見やすさ」を追求しました。

その結果、後処理時間(ACW)が14秒短縮され、1時間あたりのメール対応件数(MPH)が約20%増加するなど、顧客対応のスピードと質向上を実現しています。

参照元/画像引用元:アルファスコープ公式HP(https://www.a-scope.com/case/askul/

回答にたどり着くまでの時間を半減(万田発酵株式会社)

万田発酵株式会社事例

万田発酵は、カスタマーセンター(CS)のオペレーターが使用するFAQシステムを自社で用意していましたが、検索精度が悪く必要な情報になかなかたどり着けないという課題を抱えていました。そこで、検索性が高いアルファスコープの導入を決断。

肌感覚ですが、オペレーターは従来の約半分の時間で検索結果にたどり着けるようになりました。新人研修でもFAQシステムを活用して、ロールプレイング形式の研修を実施しています。

参照元/画像引用元:アルファスコープ公式HP(https://www.a-scope.com/case/manda/

アルファスコープの開発会社

企業名 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
所在地 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25F
電話番号 03-6432-4016
公式HP コーポレートサイト:https://www.pa-consul.co.jp/
アルファスコープ製品サイト:https://www.a-scope.com/
まとめ

コールセンター特化型のプランがあるため、オペレーターの経験による対応スキルの差をなくしたい、人員不足で問い合わせ対応が追いついていないというコールセンターにおすすめです。導入すればユーザーの求めている回答を素早く見つけられるようになり、顧客満足度向上にもつながるでしょう。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

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