esa

目次

esaは社内バックオフィス向けの情報共有サービスです。導入企業の口コミ・評判や導入するメリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

esaはこんな企業におすすめ

  • エンジニアやデザイナーが多く在籍し、Markdownでのドキュメント作成に慣れているIT企業やスタートアップ。
  • 「最初から完璧を目指さない」という価値観を共有し、プロセスを公開しながらチームで成果物を磨き上げたい組織。
  • 部署間の壁をなくし、誰でも必要な情報にアクセスできる「自律的なチーム」を作りたいと考えている企業。
  • 厳格な承認フローや権限管理よりも、情報の透明性とスピード感を重視するプロジェクトチーム。
  • コストを抑えつつ、使い勝手の良いナレッジ共有ツールをスモールスタートで導入したい管理者。

esaの良い口コミ・評判

カテゴリが分かりやすい

僕がesaを使っていて便利に感じるのは、Misocaのカテゴリ分けの部分ですね。これがすごく気に入っていて、頭に優しいなと思うことが多いです。探すときに、この「プロジェクト」の……「進行中」の……と辿っていけていけるので。

個人的にブラウザのブックマークもMisocaのカテゴリ分けを参考にしてます。esaは全体的に使い心地がいいので、サービスづくりとしてもすごく参考になります。

楽しく書いて、
仲間と話を進められる

いい意味で「雑」に自分の見解を共有することは、本当に解くべき何かを見いだすために非常に重要な事です。

それを支えるためには、信頼できる仲間と、自分の想いを書ける場が必要です。esaはなぜか楽しく書いて、仲間と話を進める事ができます。

esaの気になる評判・注意点

作成途中の記事の
閲覧設定について

作成途中の記事を閲覧不可の設定ができるようにしてほしい。ノウハウが合っているか定かでない状態で他の人に見られて参考にされてしまうと困ってしまうため。

スマホアプリ版への
期待と要望

大きな不満はありませんが、強いて言えばアプリ版があるとさっと見たい時に携帯からも見やすいかとは思っています

esaの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、esaはエンジニアが在籍するIT企業やスタートアップで圧倒的な支持を得ています。Markdown記法に対応しており、開発者がストレスなくドキュメントを作成できる点や、スラッシュ(/)で区切るだけでカテゴリ整理ができる手軽さが高く評価されています。

一方で、「情報のオープンさ」が裏目に出るケースもあるようです。esaは「情報を育てる」というコンセプト上、細かい閲覧権限の設定や、作成途中の記事を非公開にする機能があえて簡易化されています(あるいは存在しません)。そのため、厳密な情報統制が必要な組織や、未完成のものを見られたくないという文化の企業では注意が必要です。

また、専用のスマホアプリがないため、移動中にサッと確認したいというニーズにはブラウザ利用で対応する必要があります。総じて、「未完成でも共有して、みんなで直していく」という文化(自律的なチーム)にマッチするツールと言えます。

esaを導入するメリット

「早めの情報共有」を実現する仕組み

esaは「最初から完璧なものなんてない」をテーマに開発された情報共有ツールです。内容を詰める前の企画テーマや、途中で行き詰ってしまった作業などのドキュメントを「書き途中(WIP)」として公開可能。公開したドキュメントは共同編集できるため、同僚や上司からアドバイスや情報を直接もらえます。

また、無料トライアル期間(契約から2か月後の月末まで)が設けられているのもポイントです。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

esaの主な機能

  • Markdownと豊富な入力補助

    エンジニアに馴染みのある記法で、見出しやコードブロックを素早く記述可能。ドキュメント作成のストレスを減らし、共有頻度を高めます。

  • WIP(書き途中)機能

    完成度20%の状態でも「書き途中」として共有可能。早い段階でフィードバックを得ることで、手戻りを防ぎ、チームでアイデアを育てられます。

  • 同時編集エディタ

    複数人で同じ記事を同時に編集可能。会議の議事録をリアルタイムで共同作成したり、知見を持ち寄ってマニュアルを更新したりできます。

  • カテゴリ整理機能

    タイトルに「日報/2024/10/01」と入力するだけで自動的にフォルダ階層を作成。面倒なフォルダ管理の手間を省き、整理整頓を自動化します。

  • Webhook連携

    SlackやChatworkなどのチャットツールに更新を通知。情報が埋もれるのを防ぎ、チーム内のコミュニケーションを活性化させます。

WIP機能で書いている途中の記事を公開し、同時編集エディタで他の社員から情報をもらい、情報が集まったら都度整理・更新できるのが特徴です。上記の他にも便利な機能を複数用意しています。

esaの長所と短所

  • 「書き途中(WIP)」で共有する文化が定着しやすく、心理的ハードルを下げてアウトプットを促進できます。
  • Markdown記法に特化しており、エンジニアやデザイナーなどテック系の職種にとって非常に使いやすい仕様です。
  • 複雑な権限設定がなくフラットな構造のため、部署の垣根を超えた偶発的な情報共有やコラボレーションが生まれます。
  • 1ユーザー月額500円と安価で、さらに最大2ヶ月以上の無料トライアルがあるため、導入コストを抑えられます。
  • 閲覧権限を細かく設定できない(基本オープン)ため、人事評価や機密情報の管理など、クローズドな用途には不向きです。
  • 専用のスマートフォンアプリがないため、外出先からの閲覧や投稿など、モバイル環境での使い勝手には課題があります。
  • Markdownに不慣れなバックオフィス部門やITリテラシーが高くない社員にとっては、操作に慣れるまで時間がかかる場合があります。
  • 「WIPでも公開する」という文化が合わない(完成品のみを出したい)組織では、ツールの強みを活かしきれない可能性があります。

esaの料金プラン

申し込み・チーム作成をした月から2か月後の月末までを無料トライアル期間としています。この期間は一切料金が発生しないとのこと。

無料トライアル期間終了後も継続する場合は、翌月1日から有料プランに切り替わります。1ユーザーあたり500円(税込)の月額費用が発生します。機能別のプランはなく、同一金額ですべての機能を使用できるのが魅力です。

esaの導入事例

9割以上の社員が利用(株式会社ノハナ)

株式会社ノハナ事例

ノハナは、社内の情報共有とドキュメント管理の効率化を目的にesaを導入しました。社員数約30名の会社ですが、28名がesaを利用しているとのこと。導入後はプロジェクトの進行状況や企画内容をリアルタイムで共有できるようになりました。

WIP(Work In Progress)機能を活用して、進行中のドキュメントをチーム全体で編集・コメントできるため、コミュニケーションの円滑化にもつながっています。

参照元/画像引用元:esa公式HP(https://docs.esa.io/posts/193

宣言して情報を集約する文化を構築(株式会社メドレー)

株式会社メドレー事例

複数のプロダクトを展開するメドレーは、企画開発におけるドキュメント管理の課題を抱えていました。esaを導入したところ、プロダクトごとにカテゴリを整理して、企画ドキュメントや障害発生時のメモまで一元管理できるように。

また、社内では、何かを企画する前にesaで宣言し、情報を集約する文化ができました。現在は36名のメンバーがesaを活用しています。

参照元/画像引用元:esa公式HP(https://docs.esa.io/posts/153

esaの開発会社

企業名 合同会社 esa
所在地 東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 902号室
電話番号 050-3503-2418
※電話による問い合わせ対応は行っていません。問い合わせは「info@esa.io」から受付しています。
公式HP コーポレートサイト:https://team.esa.io/
esa製品サイト:https://esa.io/
まとめ

社内コミュニケーションを活性化するのに適している、社内バックオフィス向けのツールです。公開されたドキュメントに対して、知識がある人が情報を追加・更新する仕組みなので、特定の上司に質問が集中する事態を避けられます。社員一人ひとりの自主性を育てたいと考えている企業におすすめです。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

社員向け          
操作に苦手意識あってもOK!
簡単に使えてサポート付き!
ふれあいコンシェルジュ
利用者が増えてもコストも手間も増えない
     
  • マニュアル不要のシンプル画面で誰でも直感的に使えるから現場の教育コストもかからない
  •  
  • 利用人数が増えても料金定額で導入後の定着サポートも月額費用内で手厚い

主な機能

  • 直感的なUIとAIによる検索サポート
  • 生成AIによるFAQ作成アシスタントで、運用負担を軽減
  • 導入~運用定着まで月額内で専任がサポート
無料体験期間〇(14日間)
社員向け
自社で構築したレガシー基幹システムと
FAQを連携したい
Helpfeel
SFAなどの業務システムとスムーズな連携を実現する
  • 既存システムとの連携・カスタマイズ相談可能で今ある環境のまま、業務をスムーズに
  • 膨大なデータから必要な情報にすぐアクセスできる辞書作成のサポート付き

主な機能

  • 既存FAQや社内資料をもとにスムーズにコンテンツ移行できる記事移行機能
  • Helpfeel独自の検索技術により、自然な言葉でも最適な回答に導く検索性能調整
  • 問い合わせ内容から自動で記事ドラフトを生成し、FAQ作成の手間を削減
無料体験期間×
顧客向け
電話が集中する繁忙期に
オペレーターの負荷を下げたい
PKSHA FAQ
カスタマーサポート拠点の対応を迅速化する
  • 音声認識機能との連携で通話内容に応じてFAQをサジェストし、
    リアルタイム解決
  • IVR(電話自動応答)とCTIの連携で電話での自動解決やスムーズな対応を実現

主な機能

  • カテゴリ・タグ・ランキングなど多彩な探索機能で自己解決率を向上
  • 生成AIがFAQを自動生成・分類し、オペレーター対応の負荷を軽減
  • FAQデータをAIチャットボットと連携し、問い合わせ対応を自動化
無料体験期間×