ここでは、FAQ作成機能を備えているシステム・ツールを一覧で紹介しています(2024年12月時点の情報/随時更新予定)。導入企業の口コミ・評判も掲載しているので、FAQシステムを新規構築・リプレイスしたいと考えている企業は参考にしてみてください。
社内外の問い合わせ対応を効率化できるFAQシステムです。
独自の自然言語処理AIが検索エンジンに搭載されているため、ユーザーは思いついたままに文章を打ちこむだけでOK。疑問に対して複数の回答をランキング形式で提示してくれます。シンプルなUI設計で、ITスキルに自信がない方でも直感的に操作可能。
また、FAQデータ件数やユーザーID数に制限がないため、組織の規模にかかわらず利用できます。
AIでの「あいまい検索」により類似度が高い回答候補がランキングで表示されることから、「お客様の質問」と「検索された質問(過去の対応履歴)」が近いことがすぐ確認でき、その場で回答できることが多くなりました。
具体的には、着任期間が3か月未満の若手社員が折り返すことなくその場で回答し、問い合わせが完了となる率(即答率)が導入以前と比較して4倍に向上しました。
社内の知識共有を促進するナレッジプラットフォームです。Q&A機能により、過去の疑問と回答を蓄積して同じ質問への対応を効率化できるため、質問・問い合わせが集中している部門の負担を軽減することが可能。
匿名投稿が可能で、社員が抱える疑問や組織の課題を吸い上げられるため、組織の課題抽出にも役立ちます。
Qastによって全事業部の人が共通の情報を見れるようになったので、この事業部はこんな事をやっているんだ、であったりとか、アフィリエイト事業部で使っているツールはリスティング事業部でも使えそうだ、とか事業間でのナレッジのシェアが出来るようになりました。
カスタマーサポートチームが抱えていた悩みをきっかけとして、問い合わせ対応の課題を解決するために開発されたツールです。
フォーム、FAQ、アンケート、チャット機能を備え、簡単にヘルプページや問い合わせフォームを作成可能。初期費用・月額無料のフリープランがあるため、導入前に使用感を試せます。
導入前は月2~3件は対応漏れが発生していましたが、導入後は一切無くなりました。ご予約前に問い合わせをされるお客様も多いため、対応の品質がその後の予約獲得、ひいては売上に直結していきます。なので、対応漏れが無くなるだけでもとても大きな成果です。
ビジネスのニーズに応じて柔軟に拡張できるカスタマーサポートツールです。顧客とのやり取りを自動化できる「AIエージェント」機能が搭載されているほか、FAQ構築機能も備えています。
10万社以上の導入実績(2024年12月時点で確認できた情報)があり、効率化を求めるカスタマーサポートセンターにおすすめです。
Zendeskのヘルプセンター・FAQ構築機能により、チャットに届く問い合わせ内容を速やかに反映できるようになりましたし、お客様が自己解決できる問題が増えてきたおかげで、コールセンターへの電話件数は去年比で毎月平均15%程度減っています
社内バックオフィス向けの情報共有ツールです。「書き途中(WIP)」のドキュメントを公開・共同編集できるため、同僚や上司から直接アドバイスをもらうことが可能。「早めの情報共有」を浸透させたい企業に適しています。
無料トライアル期間(契約から2か月後の月末まで)が設けられているのも嬉しいポイントです。
WIPはめちゃくちゃ使ってる気がしますね。特にわたしが企画寄りなので、まずわたし起点でドキュメントが立ち上がっていったりすることが多いです。「あれやって」って言われた瞬間に「とりあえずつくりましたよ」「やることはやりますよ」みたいなポーズをつくる時にすごい役立ってます。
「動いてる感」をWIPで出してます。「動いてるけどでもまだFixじゃないので、変な突っ込みをしないで」みたいな時に使います。
FAQやチャットボット機能で問い合わせ対応部署の負担を軽減できる社内向けサービスデスクツールです。自動応答や要約の効率を高める「Freddy AI」、複数チャネルの問い合わせを一元管理できる「Omnichannel」など、AIを活用した機能が多数搭載されています。
本社はアメリカにあり、日本支社はないため、代理店経由での購入が必要です。
“Beyond the departments we added as part of the launch, Marketing and Sales are now coming to us to develop unique workflows, yielding stronger reporting and internal training through Freshservice. It’s allowed us to think outside the box.”
(Google翻訳:立ち上げ時に追加した部門以外にも、マーケティング部門と営業部門が当社に依頼して独自のワークフローを開発し、Freshserviceを通じてより強力なレポート作成と社内トレーニングを実現しています。これにより、既成概念にとらわれずに考えることができるようになりました。)
社内問い合わせやカスタマーサポートの効率化に適しているFAQ専用のAIチャットボット。FAQファイルをアップロードするだけで簡単に利用開始できます。自動トレーニング機能が搭載されているため、AIの精度は日々向上する仕組み。
未回答の質問はグルーピングされ、AIが自動で回答を生成します。
事務統括部では、電話のお問い合わせ件数が減りました。リリース前は1日あたり平均 約230件のお問い合わせを20名で対応していましたが、リリース直後は1日あたり平均 約175件になり、電話件数を約25%削減できました。
FAQ機能が搭載されているコミュニティプラットフォームです。顧客とのコミュニティを構築し、ファンマーケティングや顧客分析を実現可能。幅広い業界で導入されており、顧客の本音やアイデアを引き出して商品改善や販売戦略に活用できます。
メイン機能はカスタマーサポート向けですが、社内コミュニティ支援に特化した「Commune for Work」も別途用意されているのが特徴です。
コミュニティを始める前は、オンボーディング時の資料やマニュアルを担当者から都度送付する運用でした。
受領するタイミングがお客様の必要なタイミングではないので不便を感じる、ということも起き得る状況でしたが(中略)お客様自身で好きなタイミング・時間で取得いただける環境を提供できるようになったのは、コミュニティとして大きな意義があると思っています。
AIを搭載した高精度な検索型FAQシステムです。問い合わせ削減率64%以上、導入実績500件以上、契約継続率99%という高い実績を誇ります(すべて2024年5月時点・Helpfeel調べ)。
表記ゆれを検知しながら、わずか0.01秒のスピードで回答を提示することが可能。社内外の問い合わせ対応を効率化したい企業に適しています。
パソコンの扱いに慣れていないコミュニケーターもいたので、導入時にレクチャーを行い、出勤したら必ずHelpfeelで構築したFAQサイトを開くということを習慣化付けました。
その結果、それほど時間がかからずに利用定着できましたね。私はFAQページを作成する立場ですが、記事の登録も簡単にできるため、随時コミュニケーターの意見を聞きながら更新できています。
社内のナレッジやノウハウを一元管理できるツールです。テンプレートを活用し、マニュアルやFAQを簡単に作成できます。ファイルの中身まで検索できる「全文検索機能」が搭載されているため、必要な情報を素早く見つけることが可能。
閲覧専用の無料枠があるため、多くの社員が在籍する企業のマニュアルサイト構築に適しています。
ノートは「マニュアル」「FAQ」「共有事項」の3つに分けています。FAQノートの中身は、業務の流れに沿って「架電前」「架電中」「後処理」でフォルダを分けて整理しています。フォルダは、スプレッドシートで管理していたときの構成を、そのままNotePMに移行しました。
AIを活用して問い合わせ対応を効率化するカスタマーサポートツールです。AIがメール返信やサポートチケットの管理を自動化するため、組織全体の作業効率を高められます。
また、SlackやMicrosoft Teamsと連携できるほか、多言語対応プランもあるため、海外の顧客対応が求められる企業におすすめです。
By focusing more, we’ve been able to reduce our cycle time and increase throughput by 200%, which means we’re delivering capabilities to customers faster and increasing customer satisfaction.
(Google翻訳:さらに注力することで、サイクルタイムを短縮し、スループットを200%向上させることができました。つまり、お客様に機能をより早く提供し、顧客満足度を向上させることができるのです。)
FAQ機能が搭載されているCX(顧客体験)支援ツールです。複数のパッケージを展開しており、目標や課題に合わせて選ぶことが可能です。FAQの改修に特化している「RightSupport by KARTE」では問い合わせが発生しやすいページを解析することが可能。
ユーザーの困りごとに合ったQ&Aページへの導線をポップアップで表示できる機能も搭載されているため、問い合わせ件数を減らせるでしょう。
以前は「お困りですか」と該当ページ画面の右下にお客様への誘導文言が表示され、そこを押すと分岐するシナリオを設定していました。
RightSupportの新たな機能でページ内に埋め込みが可能になったので、それを利用し、テキストをクリックするとウィジェットが立ち上がるように設定しました。
この施策で、お客様のクリック率は30%を記録し、そのうちMyJCB(マイページ)への遷移率は22%と電話導線にも関わらず多くのお客様をマイページへ誘導することに成功しました。
AIが搭載されているカスタマーサポートツール。複数チャネルの問い合わせを統合し、1つのワークスペースで管理することが可能です。メールの問い合わせにはAIボットが自動返信してくれます。
また、サポートチケットの管理もAIが自動で対応。多言語会話に対応しているプランもあるため、海外の顧客が多い企業に向いています。
“Freshdesk’s agent portfolio, and how it worked, were very user-friendly – it had all the features we needed to collect tickets, assign tickets to different agents, and store information.”
(Google翻訳:Freshdeskのエージェントポートフォリオとその動作は非常にユーザーフレンドリーでした。チケットの収集、さまざまなエージェントへのチケットの割り当て、情報の保存に必要なすべての機能が備わっていました。)
膨大な資料やマニュアルから必要な情報を簡単に検索できる法人向けのRAG(検索拡張生成)サービスです。画像やグラフも正確に読み取る機能が搭載されています。
また、セマンティック検索や文脈を考慮した対話機能により、検索リテラシーを問わず回答にたどり着くことが可能。社内問い合わせ対応が多い企業や膨大な資料を一元管理したい企業におすすめです。
営業社員は外出時にお客様から受ける質問に対し、スマートフォンでチャットボットにアクセスして回答を得ることで、営業所や開発部門に電話をしなくても現場で回答できるケースが増えました。
営業部門全体としても、散在する各種資料へリンクを貼ることで「探す時間」を減らすことができ迅速に回答ができるようになっています。開発部門に確認する前に、まずチャットボットで調べることが徐々に定着しているように感じますね。
複数の問い合わせチャネルを一元管理できるCMRツールです。AIが搭載されており、問い合わせ内容を適切な担当者に自動で割り当てられるほか、対応方法の提案まで行ってくれます。
また、メールの問い合わせに関しても、過去の会話や社内のナレッジを基にAIが返信を作成。問い合わせ窓口が多い企業やサポート体制を効率化したい企業に活用されています。
顧客が財務コンサルタントに連絡し、資金へのアクセス依頼などの情報や支援を求めます。State Trusteesのコンサルタントは、Service Cloud上に構築されたポータルを介して顧客の記録(レコード)にログインします。
顧客データは統合されているため、顧客のステータスや対応履歴(顧客登録日、支払い履歴、最近提供されたサービス等の主なマイルストーン)を一目で確認できます。
顧客が自己解決できるFAQサイトを簡単に構築できるツールです。800社以上で導入され、問い合わせを40%以上削減した実績があります(2024年12月時点で確認できた情報)。
検索システムには、約7万語の知識と1,200万語の言語辞書が登録されており、検索した単語と同じ意味の言葉を含む回答を表示することが可能。サポート体制も充実しているため、顧客からの問い合わせ対応に課題を感じている企業に適しています。
導入してからの1年間で49万740件のアクセスがあり、全従業員の57%に当たる2万370人が利用しています。PKSHA FAQのアンケート機能から、解決率が48%に達していることも分かりました。
問い合わせ件数も大きく減っています。例えば人事関連の業務である「身上申請」の問い合わせについては、PKSHA FAQ導入前の2021年に比べて、導入後の2023年は1日当たりの問い合わせ件数が60〜70%減りました。
同じく人事関連の「勤怠」についての問い合わせも、同様の比較で40〜50%減となっています。問い合わせ内容を見ると、FAQによって定型的な問い合わせを大きく減らすことができていることが分かります。
社内ナレッジやノウハウを一元管理できる情報共有ツールです。テンプレート機能を利用すれば、資料の形式を簡単に統一できます。アップした資料はグループごとに紐づけ可能。拠点や部署が複数ある企業でも管理しやすい仕様です。
シンプルかつ分かりやすいUIを採用しているため、「機能が多すぎて使い方がわからない」という事態も避けられます。
弊社では「2020Q1全社目標」といった形で、四半期ごとの会社としての目標をQiita Teamに記事としてあげています。全員が見れる記事なのですが、そこに全社的な目標だけでなく、「メンバー一人ひとりに対する期待」も載せるようにしています。
もちろん、事前に本人と1on1などですり合わせた内容です。他のメンバーはそれを見ることで、その人が何に興味を持っているのかを知って、やりたいことを尊重するといったことに役立てています。
カスタマー向けの「エンタープライズプラン」、コールセンター向けの「コールセンターパック」、社内バックオフィス向けの「ビジネスプラン」など、導入目的に応じたプランを提供しているFAQ管理サービスです。
閲覧ログや検索キーワードの分析が可能で、PDCAサイクルを回しやすい設計が特徴。専任スタッフによる導入・運用サポートもあります。
i-ask導入後、最優先課題として、検索してもFAQに該当しない「0件検索語」を減らす取り組みを行いました。(中略)導入当初4〜5%ほどあった「0件検索語」ですが、今では0.09%にまで減らすことができ、お客さまが知りたいコンテンツの充実化が図れていると感じています。
コールセンターのオペレーター支援に特化したFAQソリューションです。分岐型FAQ機能により、状況に応じた回答を表示することが可能。オペレーターの応答率を70%から80%に改善している実績があります(2024年12月時点で確認できた情報)。
また、熟練コンサルタントによる導入支援や運用サポートも充実しているのが特徴です。
以前よりも 「FAQ見たのだけど」と枕詞で言われることは確実に増えてきました。普段のなかでも、SVが対応のフォローを行う際、対応に使用するFAQをアドバイスしたり、と、FAQありきの運用が定着してきています。
FAQシステムを簡単に構築・運用できるツールです。ファイル内検索やランキング機能により、必要な情報を迅速に見つけられます。サービス稼働率99.9%を保証するSLA(サービス品質保証制度)を用意しているのも特徴。
保証基準値を下回った場合には利用料金の減額を行っています(※保証期間・適用条件・減額の詳細は記載されていませんでした。公式HPより直接お問い合わせください)。
利用頻度は高いという印象です。直近では、ログイン回数は毎月約3,000回(1日約400回)。検索件数は毎月約4,300件(1日約200件)という集計結果が出ています。(中略)
やはり検索性が非常に優れていることで、思いも寄らないところで欲しかった情報が見つかった、ということも多いですね。コミュニティに関しては、若手中心に利用している傾向が見られます。
自社に寄せられる多様な質問や問い合わせを、利用者のニーズに応じて公開できるFAQシステムです。カテゴリー構成や階層設計を、NTTアドバンステクノロジの担当者が支援します。震災後の対応にも活用可能です。
計画停電で2回、本庁舎が停電になりました。サーバ停止・起動の時間を含め、HPは1回あたり実質5時間以上停止しました。その間、情報発信の代替措置としてツイッター(@matsudo_city)を始めました。また、重宝したのがASPサービスの『MatchWeb』でした。NTT-ATのデータセンターに自家発電があるため、計画停電に関係なくFAQサイトにアクセスできました。
ヘルプセンターを構築して顧客がスムーズに自己解決できる環境を提供し、問い合わせ件数の削減とカスタマーサポート業務の効率化を実現できるシステムです。AIによるデータ分析やサイト診断が可能であり、問題点をリスト化して改善ポイントを提案します。また、多面的なデータを視覚的に把握できます。
公式ホームページでは見つかりませんでした。
会話データをExcelで入力するだけで簡単にチャットボットを作成でき、顧客からの質問に回答する時間と手間を削減できるシステムです。簡単に使いこなせるうえ、3種類のプランから自社の規模に合わせて選択できます。
公式ホームページでは見つかりませんでした。
テクマトリックス株式会社が提供するFAQナレッジシステムです。外部公開用と内部用FAQを一元管理することで、顧客の自己解決率やオペレーターの応対品質を高め、問い合わせ件数の削減や業務効率化を支援します。
公式ホームページでは見つかりませんでした。
FAQPlusは、ChatPlusと連携するAI搭載のFAQシステムです。初期費用0円・月額22万円(税込)で導入できます。Q&Aの一元管理、AIサジェスト・AI検索、CSVエクスポート対応レポート機能により、FAQの自己解決をサポートし、運用効率の見直しや、顧客体験の充実を支援するソリューションです。
公式ホームページでは見つかりませんでした。
sAI Searchは、社内外の問い合わせ対応をサポートするAI検索システムです。ユーザーが質問を入力するだけで関連する回答が提示され、自己解決率の向上に役立ちます。管理者はFAQの管理や単語の重み付けで検索の精度を適正化できるため、対応業務の効率化と負担軽減につながります。
ユーザーの行動ベースで分析ができるので、どういったキーワードでFAQに到達して、何が不満で離脱したのかや解決に至らなかったのかが分かり、改善案を考えるにあたってユーザーの課題分析がしやすくなった
FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

主な機能
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