Commune

目次

Communeは、顧客の意見を吸い上げたり、ファンマーケティングを実施したりできるカスタマーサポート向けのコミュニティプラットフォームです。

社内外向けのFAQを設置することもできます。ここでは、利用者の口コミ・評判、導入メリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

Communeはこんな企業におすすめ

  • 「お客様の声」を活かして、新商品開発や共創プロジェクト(コ・クリエーション)を行いたい企業。
  • EC・D2C・小売など、ファンコミュニティを通じてLTV向上やロイヤルカスタマー育成を目指すBtoC企業。
  • コミュニティ運営のノウハウがなく、戦略設計から運用までワンストップでプロの支援を受けたい担当者。
  • 従業員エンゲージメントの向上や、店舗・拠点間のナレッジ共有など、社内コミュニケーションを活性化させたい組織。
  • 顧客の行動データや熱量を可視化し、感覚ではなく「信頼」を数値化して経営やマーケティングに活かしたい企業。

Communeの良い口コミ・評判

シンプルで分かりやすい
ユーザーインターフェイス

とてもシンプルで使いやすいと感じます。トップページのバナーを簡単に変更できるなど、最新の情報をすぐにデザインへ反映できるのが特にありがたいですね。機能がどんどん増えており、「こういう機能があるといい」というものが素早く反映されている印象です。

カスタマーサクセスへの
信頼感もあった

働く上で必要な情報は、ここを見たらわかるというものを作りかったこと、そして就業中のスタッフ同士が相互コミュニケーションできる場、「私の悩みが誰かの解決になる」みたいな場を作りたかったので導入しました。

コミューンの営業やカスタマーサクセスの方が、私たちがやりたいことに対して、しっかり寄り添ってくださって、どういうふうに運用したらやりたいことを叶えられるかというのを一緒に考えてくださったことに信頼感がありました。

Communeの気になる評判・注意点

投稿ページのデザイン・
外観の自由度

操作が簡単な分、投稿ページの外観をあまりいじれない。簡単なCSSで編集できたらよいなと思うことがある。

コミュニティ活性化
機能の拡充

(前略)また、コミュニティ内での繋がりを強めるための新しい機能も検討してほしいです。 例えば、参加者間のイベントや、スキル共有などの新しい機能を提供することで、コミュニティ内での繋がりをより深めることができると思います。

Communeの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、Communeは「IT専門知識がなくても直感的に運用したい」という企業に特におすすめです。「シンプルで使いやすい」という評価が多い一方で、投稿ページのデザイン調整など「細かなカスタマイズ性」については物足りなさを感じる声もあり、デザインの自由度よりも運用のしやすさを重視する組織に向いています。

また、EC・D2Cや小売業など、顧客とスピード感を持って情報を共有したい業種で高く評価されています。カスタマーサクセスの伴走支援が手厚いため、コミュニティ運営のノウハウがなくても安心して導入できる点が支持されています。

機能面では、基本的なコミュニティ機能は揃っているものの、「より深い交流のための機能拡充」を期待する声も見られます。そのため、独自の作り込みよりも、プラットフォームの標準機能を活用して効率よくファン作りを行いたい企業に最適です。

Communeを導入するメリット

カスタマーサクセス・
ファンマーケティングを実現

Communeは企業とお客さんをつなぐコミュニティを構築するプラットフォームです。食品、教育、EC・D2C、小売、製造など、幅広い業界の企業が導入しており、コミュニティを構築している実績があります。

商品のファンを集めてロイヤルユーザーを育成したり、現在の顧客を分析して販売戦略に役立てたり、顧客の本音やアイディアを引き出したりできるのが魅力です。カスタマー向けの機能がメインですが、社内コミュニティ支援に特化した「Commune for Work」も別途用意されています。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

Communeの主な機能

  • 登録時の必須項目設定

    ユーザー登録時に必要な情報を取得設定できます。顧客属性を正確に把握することで、ターゲットに合わせたマーケティング施策が可能になります。

  • チャレンジ機能

    「いいね」や投稿などのアクションをミッションとして提示。ユーザーの能動的な参加を促し、コミュニティの活性化につなげます。

  • API連携

    既存のCRMや会員データベースと連携可能。顧客情報とコミュニティでの活動データを紐づけ、分析の解像度を高められます。

  • ヘルススコア分析

    アクセス数やアクション数などをダッシュボードで一元管理。コミュニティの健康状態を数値で把握し、改善策を検討できます。

  • パワーユーザー/コホート分析

    熱量の高いユーザーや継続利用している層を可視化。ロイヤルユーザーの行動特性を分析し、LTV向上施策に役立てられます。

ほかにも、コミュニティ分析に特化した機能を多数用意しています。

Communeの長所と短所

  • 直感的に操作できるシンプルなUIで、専門知識がなくてもバナー更新などが簡単に行えます。
  • カスタマーサクセスの支援が手厚く、戦略策定から運用定着までワンストップで安心して任せられます。
  • ユーザー同士の交流を通じて、FAQだけでは拾いきれないリアルな悩みや解決策を蓄積できます。
  • ヘルススコアやコホート分析など、コミュニティ運営に必要な分析機能が充実しています。
  • デザインの自由度には一定の制約があり、CSSで細部までこだわりたい場合には物足りない可能性があります。
  • 参加者間のイベント機能など、ユーザー同士のつながりを深める機能については拡充を望む声があります。
  • 料金プランが公開されておらず見積もりが必要なため、手軽に導入を検討しにくい点があります。
  • コミュニティを活性化させるために、FAQシステム以上に運用担当者の継続的なリソース投下が求められます。

Communeの料金プラン

Communeを利用するには初期費用と月額費用がかかります。金額は利用する機能と支援内容に応じて決定するため、見積もりが必要です。プランの詳細については記載がありませんでした。

Communeの導入事例

ファンから50個以上のアイデアが届いた(カルビー株式会社)

カルビー株式会社事例

カルビーは「絶品かっぱえびせんシリーズ」に熱狂的なファンがいることに気づき、「ブランドとお客様の深いキャッチボールができる場を作りたい」という熱い思いからCommuneを導入。

オンラインコミュニティ「絶品部 やめられない、とまらない課」を設立し、オンライン飲み会やアンケートを不定期開催しています。コミュニティを通して、これまでの消費者調査では得られなかったリアルな声を吸い上げられるようになりました。

「絶品かっぱえびせん新味共創プロジェクト」を開催した際は、コミュニティ内で50個以上のアイデアが集まっています。

参照元/画像引用元:Commune公式HP(https://commune.co.jp/case/20240219_2819/

リアルな活用シーンを伝える場を構築(ベースフード株式会社)

ベースフード株式会社事例

ベースフードは、リアルな活用シーンをお客様に伝えられていない、お客様のフィードバックを迅速にキャッチアップできていないという課題を解決するためにCommuneを導入。直接的にお客様の声を聞ける場として、オンラインコミュニティ「BASE FOOD Labo」を設立・運営しています。

コミュニティではアレンジレシピが頻繁に投稿され、リアルな活用シーンをお客様に伝えられるようになりました。

また、毎月の『ラボ企画』で商品のアイディアを募集して、開発・改良に反映しています。

参照元/画像引用元:Commune公式HP(https://commune.co.jp/case/20240219_2926/

Communeの開発会社

企業名 コミューン株式会社
所在地 東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F
電話番号 記載なし
公式HP コーポレートサイト:https://communeinc.com/ja
Commune製品サイト:https://commune.co.jp/
まとめ

カスタマー向けのCommuneは、商品の売れ行きに課題を感じている企業、商品の認知度を高めたい企業、これまでにないアイディアを新商品に反映したいと考えている企業などにおすすめです。コミュニティ運営を通して、カスタマーサクセスとファンマーケティングを実現できるでしょう。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

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