NotePM

目次

社内バックオフィス向けのナレッジマネジメントツール「NotePM」について調査しました。利用者の口コミ・評判、導入メリット、主な機能や料金プラン、成果につながった事例などを掲載しているので、参考にしてみてください。

NotePMはこんな企業におすすめ

  • エンジニアやプログラマーが多く在籍しており、Markdownで効率的に技術仕様書やナレッジを残したいIT企業。
  • ファイルサーバーにWordやExcelが散乱しており、「検索しても見つからない」という課題を解決したい組織。
  • マニュアル作成者(編集者)は少数だが、それを閲覧・参照する従業員やアルバイトが多数いる企業。
  • テレワークやリモートワークが中心で、場所を選ばずにドキュメント共有や共同編集を行いたいチーム。
  • Wikiのような感覚で、社内報や議事録、日報などを手軽にストック・共有する文化を作りたい会社。

NotePMの良い口コミ・評判

検索工数を約70%削減できた

アプリケーション知識やメーカー固有の特性、機器情報の共有などがNotePM上ですべてできるようになり、 検索工数も約70%削減されました

ファイルサーバーを使用していたときはタイトル検索しかできませんでしたが、NotePMだと文章の中身まで検索することができるので、必要とする情報にすぐに辿り着くことができます。

ファイルの中身まで検索してくれる

NotePMのセキュリティが十分であるという前提のなかで、在宅でもリモート勤務でも、NotePM上でドキュメントを一元管理できるようになりました。

ファイルの中身まで検索できるので、情報が見つからないということがなくなりました

NotePMの気になる評判・注意点

OCR精度と通知の
細かな制御への要望

PDFのスキャンデータのOCR精度がもう少し高いと、紙資料の検索性がさらに向上すると感じます。また、コメント通知の細かな制御や、スマホアプリでの編集機能の拡充があると現場利用がしやすくなります。

作成時の画像差し込みの
操作性向上について

(前略)特に画像の差し込みがやりにくく、作成者目線ではかなりうまく扱えるまで(慣れるまで)時間がかかってしまう点がネックかなと思います。

NotePMの口コミ・評判の傾向

口コミを分析すると、NotePMは製造業、エンジニアリング、IT企業など、技術文書やマニュアルを多く扱う業種で特に評価されています。最大の強みは「検索性能」で、Word・Excel・PDFの中身まで全文検索できるため、ファイルサーバーからの移行で検索工数を大幅に削減できたという声が目立ちます。

一方で、編集機能については「慣れが必要」という意見もあります。特に画像の差し込み操作や、Markdown記法に不慣れなユーザーにとっては、使いこなすまでに少し時間がかかる場合があるようです。また、PDFのOCR精度やスマホアプリの機能拡充など、さらなる進化を期待する声も見られます。

総じて、「情報の探しやすさ」と「エンジニアライクな使い勝手」を重視する組織にフィットするナレッジ共有ツールと言えます。

NotePMを導入するメリット

テンプレートで社内FAQを簡単作成

NotePMは、ナレッジやノウハウを1か所に集約できるナレッジマネジメントツールです。

テンプレートを利用してマニュアルや社内FAQ、ポータルサイトなどを簡単に構築できます。ファイル内のテキストにも反応する全文検索機能が搭載されているため、必要な情報にすぐたどり着けるようになるでしょう。

このサイトは、他にも数あるFAQシステムの中から、社内向けにおすすめなFAQシステムをまとめています。利用シーンと課題別に適したツールを紹介していますのでぜひご覧ください。

NotePMの主な機能

  • 強力な検索機能(全文検索)

    Word・Excel・PDFなどのファイルの中身まで検索対象。キーワードハイライトや絞り込み機能も充実しており、欲しい情報を瞬時に見つけ出せます。

  • マニュアル作成・画像編集

    高機能エディタで、ナレッジや手順書を簡単に作成可能。画像編集機能も内蔵しており、スクリーンショットへの矢印や文字入れもツール内で完結します。

  • コラボレーション機能

    ページへの「いいね!」やコメント機能により、社内コミュニケーションを活性化。「見たよ」ボタンで閲覧状況の確認も可能です。

  • 柔軟なアクセス権限

    フォルダやページ単位で閲覧・編集権限を細かく設定可能。役職や雇用形態、プロジェクトごとに情報の出し分けができ、セキュリティを担保します。

  • 変更履歴の自動記録

    「誰が・いつ・何を」変更したかを自動で記録。過去のバージョンへワンクリックで復元できるため、誤って更新してしまった場合も安心です。

全文検索機能は、Word・Excel・PDFなど、ファイルの中身まで検索できるため、欲しい情報をすぐに見つけられるでしょう。また、キーワードのハイライトやワンクリック絞込検索などにも対応しています。

NotePMの長所と短所

  • ファイルの中身まで検索できる全文検索機能が強力で、脱ファイルサーバーを目指す企業に最適です。
  • Markdown記法に対応しており、エンジニアや技術者にとってドキュメント作成が非常にスムーズです。
  • 「見るだけのユーザー」は無料(プラン上限の3倍まで)という料金設定があり、閲覧者が多い組織でコストメリットが出やすいです。
  • ISMS(ISO27001)取得済みで、2段階認証やアクセスログなどセキュリティ機能が充実しています。
  • 画像の差し込み操作など、一部のUI/UXにおいて慣れが必要な部分があり、IT初心者にはハードルになる可能性があります。
  • PDFのOCR精度については発展途上の部分があり、紙ベースの資料をスキャンして検索したい場合は期待通りにいかないことがあります。
  • スマートフォンアプリの機能がWeb版に比べると制限されており、モバイルでの編集作業には向かない場合があります。
  • プランがユーザー数とストレージ容量で細かく分かれているため、組織規模やデータ量によっては上位プランへの変更が必要になります。

NotePMの料金プラン

NotePMは全プラン初期費用・サポート費用が無料。利用ユーザー数の上限やストレージ量、月額料金が異なるプランを複数設けています。各プラン、利用ユーザー数上限の3倍まで無料で閲覧できる枠が設けられているのも特徴です。

  • プラン8(~8人)…月額4,800円
  • プラン15(~15人)…月額9,000円
  • プラン25(~25人)…月額15,000円
  • プラン50(~50人)…月額30,000円
  • プラン100(~100人)…月額60,000円
  • プラン200(~200人)…月額120,000円
  • プラン300(~300人)…月額180,000円
  • プラン400(~400人)…月額240,000円
  • プラン500(~500人)…月額300,000円
  • プラン600(~600人)…月額360,000円
  • プラン700(~700人)…月額420,000円
  • プラン800(~800人)…月額480,000円
  • プラン900(~900人)…月額540,000円
  • プラン1000(~1000人)…月額600,000円
  • プラン1500(~1500人)…月額900,000円
  • プラン2000(~2000人)…月額1,200,000円
  • プラン3000(~3000人)…月額1,800,000円
※すべて税込。

NotePMの導入事例

バラバラだった各部署のマニュアルを一元管理(住信SBIネット銀行株式会社)

住信SBIネット銀行株式会社事例

住信SBIネット銀行は、社内のナレッジが1か所に集約されておらず、必要な情報を見つけるのに時間がかかるという課題を抱えていました。そこでNotePMを導入し、事業・プロジェクト単位・手続き・お知らせ等のテーマ別にマニュアルを整理することに。

アップロードしたファイル内のテキストまで検索でヒットするため、必要な情報にすぐたどり着けるようになり、業務効率が向上しました。

また、マニュアル内には社員の疑問を投稿できるQ&Aノートも作成されています。

参照元/画像引用元:NotePM公式HP(https://notepm.jp/blog/20968

情報発信の工数を約10分の1に削減(株式会社パソナ日本総務部)

株式会社パソナ日本総務部事例

パソナ日本総務部が、社内ポータルサイトの課題を解決するためにNotePMを導入した事例です。ポータルサイトには検索機能がなく、「欲しい情報にたどり着けない」という声が上がっていました。

また、情報を更新するにはシステム申請が必要で、手間と工数がかかる課題も。

全文検索機能があるNotePMを導入したところ、閲覧者は必要な情報にすぐたどり着けるようになりました。システム申請も不要になり、情報発信の工数が従来の約10分の1に削減されています。

参照元/画像引用元:NotePM公式HP(https://notepm.jp/blog/23483

NotePMの開発会社

企業名 株式会社プロジェクト・モード
所在地 神奈川県川崎市中原区丸子通1-665 ファーストヒル102号室
電話番号 044-820-6080
公式HP コーポレートサイト:https://project-mode.co.jp/
NotePM製品サイト:https://notepm.jp/
まとめ

社内バックオフィス向けのNotePM。情報を編集・更新する利用ユーザー枠(有料プラン)とは別途、閲覧のみの無料枠が設けられているのが特徴です。そのため、マニュアルをいじる人数は少ないけれど、マニュアルを閲覧する社員数が多い会社に向いています。

このサイトでは、他にも様々なFAQシステムを取り上げています。一覧から気になるツールや自社に合いそうなツールを探してみてください。

要望に合わせて業務を効率化する
社内FAQシステム
おすすめ3選

FAQシステムは数多くの企業から提供され、その得意分野はさまざま。特に料金体系や他ツールとの連携機能に大きな差が見られます。ここではその差に着目し、おすすめのツールをまとめました。

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